HIKO流 作曲の仕方
どもHIKOです!

人それぞれ作曲の仕方があると思います。
今回はHIKO流のそれを紹介します。
RITZの使っているギター
小ぶりだけど本格的なギター、色も豊富です。
HIKO流 作曲の仕方

鼻 歌 😮 です。
ギターやキーボードを弾きながら作曲するのは苦手です。
弾いている音(コード)が、
僕の想像をジャマするように感じるからです。
映画なんかで見る作曲シーン
ピアノの前に座って1音1音丁寧に作るような
それとは程遠いです😅
それと
降りてくるの待ち 😮😮 です。
メロディーが降りてくるのを待ちますw
というのも、気分が作曲モードだと
トイレや風呂、目覚めたときなど
メロディーが降りてくるからです。
気分が作曲モードと書きましたが、
僕には作曲したい時としたくない時があります。
なので気分が乗らない時は作曲しません。
そういう時は好きな曲を聴いて過ごします。
プロの作曲家になれば、
毎日毎日楽曲コンペに向けて作曲することになるでしょう。
作曲したくない時があるなんて言ってられないですね。
なので、僕は疲れ果ててしまいました😪
これについてはいずれ記事にしたいと思います。
どこのメロディーを先に作る?

サビのメロディーを先に作ること、出来ることが多いです。
サビのメロディーが出来たらコードを付けます。
参照 → 超簡単!HIKO流コードの付け方、キーの見つけ方👍
AメロとBメロは、
サビのメロディーやコードから自然につながるものを作ります。
メロディーが思いついたら、
携帯のボイスレコーダーに録音します。
作曲している人ならみんなやっていることだと思いますが😊
仕事中にメロディーが思いついたら携帯片手に離席、
よくありそうですねw
メロディーと詞どっちが先?

メロディーが先、詞は後です。
言葉が僕の想像をジャマするように感じるからです。
また言っちゃいましたね、
そうです、僕は
まっさらなところでメロディー作りたいんです!
まとめ

HIKO流の作曲の仕方は、
まっさらなところでメロディーを作りたいので、
鼻歌と降りてくるの待ち、
サビのメロディーを先に作るでした。
どうでしょう?
当然正解はありません。
人それぞれ自分に合った、時分のやり方で作曲してくださいね。
ではではまたです!