オーディションに落ちたとき
どもHIKOです!
まず、オーデションには落ちます。
僕なんて1000ぐらい落ちました😭

レコード会社の制作の人の話では、
日本の音楽史上最高のセールスを記録したアノ人でさえ、
そのレコード会社とは契約できなかったとのことです。
なので、オーディションに落ちたって気にしないでください。
自分の才能を認めてくれる人はひとりでいい
落ちていいんです。
恥じゃないです。
チャレンジした自分を誇ってください。
だれかひとりの人が自分の才能を認めてくれて、
自分を芸能界に導いてくれればいいのです。
僕の場合は、芸能プロダクションの社長がそれでした。
18歳からオーデションを受け始めて、
芸能プロダクションと契約する23歳まで(5年)、
僕の才能を認めてくれる人はいませんでした😭
しかし、僕の才能を認めてくれるひとりの人との出会いで、
芸能界デビューすることができたのです😆
でも実際にオーディションに落ちているんだから
気が滅入りますよね😅
そこで!
気が滅入り続ける5年を過ごした僕の、
オーディションに落ちたときどうする?をお伝えします。
気分をリフレッシュする

第1章 はじまりの村(傷ついた心)
1 芸能活動を休憩する。
僕の場合だったらデモ作成を休憩する。
2 好きなことをして過ごす。
遊びに行ったり、デートしたりとか。
3 美味しいものを食べる。
なぜなら、楽しいからです。
貧しかった僕の場合は、
モスバーガーに行くとか、
コンビニの弁当に惣菜やサラダをプラスする程度でした😅
4 バイトのシフトを増やす。
これは給料も上がっていいですね👍
生活が楽になりますし、店長も喜んでくれます。
1か月ぐらい充電していたと思います。
なぜ落ちたか考える

第2章 旅立ち(過去の自分との決別)
自分の目標とする芸能人、
自分の目指すジャンルで活躍している芸能人を研究します。
そこから自分に足りないものを見つけ、
自分に足りないものを補います。
例えば、歌や演技のレッスンを受けるとかです。
僕の場合
好きな音楽、作りたい音楽、流行っている音楽をたくさん聴きます。
それから、自分のデモもたくさん聴きます。
「次はこうしよう」
「次はこんな曲を作ろう」とやる気がわいてきます。
そして、
「前回のデモがゴミだった」と思えるようになった頃、
充電完了です。



オーディションに再チャレンジする
最終章 運命の戦い(セーブ不可。コンテニュー可。)

ここまでくればやる気が復活していると思います。
どんどんオーディションを受けましょう!
僕の場合
新しいデモが出来次第オーディションを受けます。
まとめ
オーディションに落ちればへこみます😫
そんな時は少し休憩してみましょう🙄
そして、自分の強い気持ちを確認することができたら、
オーデションに再チャレンジしましょう😤
オーデションの合格率は低いです。
落ちて当然、どんどんチャレンジしましょう。
強い心を持ったライバルたちが、
オーディションにどんどんチャレンジしています。
チャレンジしないと何も始まりません!
それではまたです👍

