オーディションで緊張したときの対処法
どもHIKOです!

オーディション、
考えただけで緊張しますね😱
オーディション → 緊張 → 自分の力を発揮できない
考えただけで息が切れそうな「負のループ」です😬
これに対応するため、
演技や歌、ダンスなどについては練習が効果的です😉
それでも、
やっぱり緊張する。
そこで今回は、オーディションで緊張したときの対処法を紹介します👍
オーディションは自分を試す機会だと思う

優しい視線をおくってくれる審査員もいますが、
冷たい視線をおくってくる審査員もいます。
「審査員が自分に注目している」と思うと緊張します。
「うまくやろう」「上手にやろう」と力が入ります。
しかし、普段よりうまく、上手にはできません。
そこで、オーディションは自分を試す機会だと思って、
普段どおり、いつもと同じようにやります。
自然体の、普段の自分を見てもらいましょう。
オーディションの合否を考えない
「合格したら、あれがこうなって、これがああなる。」(雑念)とか考えません。
「不合格だったらどうしよう。才能ないかも。」とかも考えません。
審査員の前でやるべきことに集中します😤
オーディションの合否はその後です。
オーディションや審査員に関する作品は見ておく

レコード会社のオーディションなら、
そのレコード会社がリリースした音楽を聴く。
芸能プロダクションのオーディションなら、
その芸能プロダクションが関わった作品、所属タレントが関わった作品を見る。
映画のオーディションなら、
その映画の監督の作品を見る。
オーディションで求められているもの、
自分は何をすべきかが分かりやすいです。
もし、審査員と話す機会があれば、話が合いそうですね。
深呼吸、ストレッチ

緊張してガチガチ😱
どうしてもダメ😱
こうなったら、強制的に身体を動かしましょう。
深呼吸
しっかりやる!
深く吸って、長く吐く。
緊張を忘れるぐらい集中してやります。
何回もやりましょう。
最初は呼吸が浅くても、だんだん深くなっていきます。
ストレッチ
しっかりやる!!
あちこちの筋を伸ばします。
これも緊張を忘れるぐらい集中してやります。
まとめ

オーディションの審査員の前で歌や演技を披露することは「ザ・チャンス」です。
緊張は避けては通れませんが、
緊張とうまく付き合っていくことは出来そうです。
そう何度もチャンスはやってこないので、
しっかり、オーディションで緊張したときに備えておきたいものです。
ではではまたです👍