音楽活動でYouTubeを利用するメリット

2022年12月15日

どもHIKOです!

自分の歌や曲をYouTubeにアップして誰かに聴いてもらいたい!

すぐにやりましょう!!

音楽活動しているならYouTubeを利用しよ!!!

今回はYouTuberの僕がそのメリットをお伝えします。

自分の歌や曲をYouTubeにアップロードする方法

僕のYouTubeチャンネル😀
RiChannel きかんしゃトーマスのおもちゃを紹介するチャンネル
JAZZMASTER きかんしゃトーマスのおもちゃを紹介するチャンネル
HIKO Legend 僕が料理して食べるチャンネル
HIKO music RITZとHIKOの音楽チャンネル

音楽活動でYouTubeを利用するメリット

こんなにあるよ!
オーディションを受けてるだけではありえないものばかりですね。

自分の歌や曲について反応があるかも

YouTubeに自分の歌や曲をアップロードすれば、世界中の人がそれを聴くことが出来ます。
自分のことを知らないし、遠慮もしない、完全な第三者が聴きます😬

そして、そんな人達から、コメントをもらったり、いいね!されたりします。

プラス評価のコメント、いいね!をもらえば、
自信がつくし、嬉しいですね。

マイナス評価のコメントをもらったとしても、
自分の欠点を知ることが出来るかもしれません。
結局、自分にとってプラスになるでしょう。

また、コメントの中には誹謗中傷もあると思います。
しかし、プロになって有名になれば、
それとうまく付き合っていかなければいけません。
SNSのコメントに対する耐性を上げておきましょう。


僕のRiChannel(子供向けチャンネルなので現在はコメント機能なし)でも、
誹謗中傷がありました。

最初は反論していましたが、
無視するようになって、気にならなくなりました。

お金がかからない

スマホで撮影してすぐに投稿できます。

こんな感じ
So Sick – Ne-YO Cover – RITZ singing

これなら毎日投稿できそうです👍

顔を出さなくてもできる

歌や曲だけで勝負できます。

ファンができるかも

歌、曲、ルックス、雰囲気🤩
何かが理由でファンができるかもしれません。

日本人かもしれないし、
外国人かもしれないし、
音源(CDとか)を買ってくれるかもしれないし、
ライブに来てくれるかもしれないし、
ファンの輪を広げてくれるかもしれないし、
何が起こるかわかりません。

そしてなんといっても、嬉しいです😁

仕事がくるかも

突然メッセージがくるかもしれません。

ライブの出演依頼、
作曲依頼、
作詞依頼、
取材依頼、
誰かとのコラボレーション依頼など。

可能性が広がります。

デビューできるかも

音楽業界のスカウトはYouTubeをチェックしています。
YouTubeをきっかけに、メジャーデビューした人もいますね。

心の準備をしておきましょう😤

デモ作成について気を付けること、注意点
楽曲のクオリティーを上げるには?

YouTuberとして成功するかも

目標とは違った形になるかもしれませんが、
有名人ってことでは、芸能人もYouTuberも同じですね。

YouTuberも稼げますし、
報酬の取り分はYouTuberの方が多いと思います。

芸能人として成功するより、
YouTuberとして成功する方が可能性高いですかね?


色々可能性は広がりますが、
現実的なのは、
自分の歌や曲について反応があるかもしれないということですね。

客観的な評価は大事だし、嬉しいです。

再生回数が伸びない、見てもらえないときの対処法

実際に自分の歌や曲をアップしても再生回数は伸びないと思います。

しかし、それは、歌が下手、曲が悪いからではありません。

YouTubeを見ている人が、その動画にたどりつけないからです。

そこで、僕がおすすめするのはこれ!

有名なアーティスト、有名な曲をカバーする🤩

カバー動画って結構再生されていますし、
アーティスト名や曲名で検索するとカバー動画って結構出てきます。


アップする動画のタイトルに、
アーティスト名、曲名を入力してください。

こんな感じ
One Time – Justin Bieber Cover – RITZ singing #shorts


そのカバー動画をきっかけに、
他の動画も見てくれるかもしれません。

それが狙いです😉

まとめ

自分の歌や曲を誰かに聴いてもらいたいなら、
YouTubeに動画をアップしてみましょう。

第三者の客観的な意見がもらえるかもしれません。

それって貴重ですよね😆

自分の歌や曲をYouTubeにアップロードする方法

ではではまたです👍

音楽活動

Posted by HIKO